ダウンロード版との違いはこんな感じ。・スカ描写などの修正が最初から同人誌レベルで、パッチを当てる必要が無い・2000x1200pxの原寸画像を収録・各種スタイルシートも同梱済みですので、ネットに繋がらない環境でも、作品を完全な形で入手できます。
CD−Rをコツコツ焼いて、ジャケット挿して袋詰めしたわけですが、なんかコピー誌を作るのにも似た懐かしい感覚がありました。個人で作品を作ることの出発点に戻ったみたいな。まぁ金銭的余裕があれば、できれば業者におまかせしたいところではありますが…w単純作業は嫌いじゃないんですけど、連続焼きしてるとドライブの寿命が心配なんですよね。
序盤にくのいち同士のバトルシーンを描く都合上、マンガ形式を選んだのですが、とにかくカンが鈍りまくってて苦労しました。毎月連載を続けることでしか辿り着けない感覚というのは、やはりあるものです。とはいえ、ずっと続けてきた「絵+テキスト」形式も決して無駄ではなかったのだと思います。5年前のオレでは、20Pでここまで物語を圧縮することなど、思いもつかなかったでしょうから。
10/29からか。たぶんこれがミルクリングス楽曲の初カラオケ化ですな。おめでとうございます。1曲歌うたびに、ますみんに小銭がチャリンチャリーンと入っていく仕組みになってる…かな?
人によってはどうでもいい修正ですし、最初に登録したバージョンも特に差し替えないと思います。いちおう、次の作品のための小技の覚え書きみたいなものってことで。
こういう、女子向けの着せ替え要素があるゲームって、なんか心ひかれるんですよね。ラブ&ベリーもそうだったけど(店頭プレイは不審者すぎるのでしてませんが)ときメモガールズサイドやったときも、デート前の服選びでやたら盛り上がってたもんなー。あとゆるいパーマがかかってるヘアスタイルも好き。なんで美少女ゲームのキャラは直毛ばっかしなんだろう…